20代の仕事探し|成功させるためのコツ

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20代に伝える仕事探しのコツ

20代の仕事探しで大事なこと

 20代で就職や転職をする場合に大事なことは、本当に自分が何をやりたいのかを理解することです。仕事はこれから一生を通じて行っていくもので、さまざまな経験を重ねてキャリアを積み上げていきます。

 そのため自分が本当にやりたい仕事でないと、今後もし転職をしてもキャリアを積み上げることができません。昔から好きこそ物の上手なれ、という言葉がありますが、自分が何をやりたいのかを、未だ見つけられない方もいることでしょう。

 これまでであれば自分がやりたい仕事が何なのか良く分からずに就職しても、その仕事を長く続けているとそれが天職になることもありました。しかし今の時代はインターネットの普及で、さまざまな情報が簡単に手に入ります。

 そのため世の中にはこんな仕事もあるとか、転職をするのもウェブで直ぐにできる時代です。それだけに仕事探しで大事なことは給料や福利厚生面だけを重視するのではなく、自分が何をしたいかをよく理解することです。

20代でお勧めの求人媒体とは

 20代での就職活動や転職活動を行う場合には、どんな求人媒体を利用すれば良いのでしょうか。求人誌?新聞の求人広告?それともハローワークでしょうか?

 20代であればお勧めの求人媒体は、ウェブ上の就職サイトや転職サイトです。ウェブ上のサイトであれば求人情報の量や質が、他の求人媒体よりも圧倒的に多く大企業や有名企業の求人案件も豊富だからです。またウェブ上のサイトには、20代に向けた求人情報が多いのもお勧めの理由です。

 就職サイトや転職サイトにも自分で興味のある業種や職種を選んだりするタイプと、人材紹介会社が運営するサイトと大きく2つあります。

 さらに自分の履歴や経歴などをウェブ上にアップすると、それに興味を持った企業やエージェントからメールが届くスカウトと呼ばれるサービスを利用できるサイトもあります。人材紹介会社が運営するサイトの場合には専任の担当者が付き、自己分析のやり方なども教えてくれ自分の長所や短所を知ることができます。

リクナビNEXT

詳細
★★★★★
・さまざまなオファーが届くスカウト機能が嬉しい!
・毎週1000件以上の求人更新あり
・求職者の約90%が利用する定番の就職・転職サイト
・1分で完了する簡単な会員登録
利用者の声
大体他の求人サイトは、載っていることが一緒だったり、検索すると一覧に埋もれて見逃すこともあったりするんですが、リクナビnextは、他の求人サイトにない紹介文があったり、事細かく載っているいるので、貴重な判断材料になっていたので、とてもいい求人サイトだと思います。
リクナビは有名どころでかなりの役立ちましたが、登録しているメールにかなりの量のメールが来て関係ないものも多かったので、わずらわしかったです。使ってない今でもまだメールが来ています。サービス自体は大手なので、可もなく不可もなく、使いやすかった感はあります。


リクルートエージェント

詳細
★★★★★
・プロによる丁寧な転職サポートとバックアップ
・エージェントサイトの中でも最大手
・約30万人を転職させてきた実績
・非公開求人は約10万件以上
利用者の声
たまたま担当エージェントが同業種のOBの方で、業界内のことをよくご存知でした。そのお陰で、私に合いそうな会社で、かつ今後も伸びる見込みが高い会社をご紹介頂くことが出来ました。そのエージェントのお力添えもあり、スムーズに話が運び僅か2週間で転職先が見つかりました。また、給与面もご配慮いただくことができ、前職よりもアップしました。
最初の面談で希望する条件や業務内容などを丁寧に聞き取ってくださいました。が担当の方に悩んでいることや質問などを投げかけたときの回答が少し機械的に感じました。またその後毎日メールにて求人情報を送ってくださるのですが応募しない選択をした企業が次の日またメールで送られていることが多いのでテンプレで送られているのでは?と疑問を持ちます。受け持ちの転職希望者が多いと思いますので一人ひとりの意見を細かく確認はできないのでしょうが、面接を希望する選択をするまでは求人を多く送り続ける機械的な印象は拭えませんでした。

自分の強みを見つける

 仕事で本当にやりたい仕事を見つけるためには自分の強みや、夢中になれる大好きなことを思い出したり、見つけたりすることが大事です。

 20代で就職しても3年以内に会社を辞めてしまう第二新卒の多くは、既卒になることを恐れ取り敢えず就職した若者が殆どです。そのため仕事で困難に遭遇しても、頑張りが効かずに仕事を辞めてしまうのです。もし自分のどんなところに強みがあるかが分かっていれば、困難に立ち向かい仕事も頑張ることができます。

 自分の強みを見つけるためにお勧めなのが自己分析で、例えばこれから就職するのであれば学生時代の経験を書き出してみましょう。そしてそれらを思い出しながら他人から見た自分自身の姿や、自分の長所や短所を自己分析するのです。

 またこれから転職をする20代の方も、同様にどのような仕事がしたいのかや興味のある業種や職種が何なのかを知ることが自分の強みにつながるのです。

企業が20代に求めているのは

 20代で就職や転職をする場合には仕事のキャリアが全くないか、あってもキャリアが浅いのが普通です。では企業がそんな20代に、求めているものとは何なのでしょうか。

 それはズバリ将来性や可能性であなたを採用すれば、将来に会社の戦力となると確信するからです。言い換えればもしあなたの将来性や可能性に、確信が持てなければ企業の人事担当者は採用を見送るはずです。

 就職活動や転職活動をする場合には応募書類の通過と、面接の内定と言う大きく2つのハードルがあります。応募書類を通過させるためにも面接の内定を勝ち取るためにも、企業が20代に何を求めているかを把握することが大事です。

 応募書類で企業の人事担当者が重視するのは学歴や、仕事のキャリアだけでなく志望動機や自己アピールも重視しているのです。面接でもあなたの志望動機や自分の強みを必ず訊かれます。

転職サイトを利用して成功した事例

 大学を卒業して保険会社へ就職しましたが、本当は商社かマスコミ関係に就職したいと思っていました。しかし商社やマスコミ関係の会社からは、内定を得られませんでした。それでもどうしても諦めきれずに転職することを決め自分で検索するタイプと、人材紹介会社が運営するサイトと2つの異なった転職サイトに登録し転職活動を始めました。自分で検索する転職サイトにはスカウトサービスがあったので、自分の経歴書などをウェブ上にアップしました。すると専門商社から連絡があり、面接を受け内定が決まりました。(K.Kさん 27歳)

 K.Kさんの場合は第二新卒者ですが実は、人材紹介会社が運営する転職サイトにも登録していました。そのため転職サイトの担当者が山田さんと面談を行い、山田さんが自分でも気付かないような強みを引き出してくれたのです。そのためそれをスカウトにアップした、経歴書に活かすことができ内定に繋がったのです。

 K.Kさんはスカウトだけでなく人材紹介会社が運営する転職サイトの紹介で面接を受け、その会社でも内定が決まりどちらを選ぶか迷っています。K.Kさんのように一つのサイトでなく、違ったタイプの複数のサイトに登録するのもポイントです。

 事務職として働いていましたが得意な語学を活かせるような仕事に就きたくて、転職エージェントのサイトに登録して転職することを決めました。転職エージェントを利用したのは知人が、転職エージェントで希望するような仕事に就けたからです。私の場合も外資系企業に、転職することができて感謝しています。(H.Mさん 25歳)

 H.Mさんの場合得意な語学を活かせるような仕事に転職したいと考えて、転職エージェントで転職活動を始め外資系企業の求人を紹介されました。転職エージェントの担当者が英文で履歴書や経歴書の書き方から、英語での面接の注意などさまざまなアドバイスを行いそれが転職に大きく貢献しました。

終わりに

 20代での仕事探しはある意味で自分探しでもあり、自分が本当に何をやりたいことを見つけることです。そうしないとせっかく就職や転職をしても、何かあったりしてもその困難を乗り越えることができない場合もあります。

 自分が好きなことであれば多少の困難や、辛いことは乗り越えることができるからです。誰でももしいやいや仕事をするのであれば、どんな仕事であっても長続きしません。

 そのため大事なこと強みだけでなく弱みも知り、それを就職活動や転職活動に活かすことです。今の時代は就職をしてもキャリアアップや、年収アップのために転職することは特別に珍しいことではありません。

 その場合でも自分の強みや弱みが分かっていたり、天職を見つけていれば転職する際には大きな助けになるはずです。あなたも本当にやりたい仕事を見つけて、是非とも社会人として輝いて下さい。

公開日:
最終更新日:2017/11/08